「目標×偶然×工夫」 の掛け合わせでつくる、あなただけの最高価値キャリアとは
こんにちは。
株式会社Majorでインターンとして働くメイです。

変化が激しい令和の時代、これまでのキャリアプランの立て方だけで大丈夫なのだろうか、と不安になることはありませんか?
目標をもって従事することはとても大切です。
なにをやりたいか?と聞かれることが多いキャリア話だけではく、柔軟に敏感に、3つの要素の掛け算でキャリアをアップデートしていくのがよさそうです。
今回は、具体的にそれはなにか、そしてなぜアップデートしていく必要があるのかについてです。
1.「目標(ゴール)」という羅針盤を持つ
まずは1つ目の要素「目標」についてです。
目標をもって行動することは大前提として変わらず大切にになります。
それが指針となり、軸となり、様々な判断基準になるからです。
ゴールがあるからこそ、そのために今頑張っているんだと日々ぶれにくくなります。
ちょっと嫌なことがあっても、このためなら、と頑張れるとてもパワフルなものですよね。
山登りも頂上まで行く、というゴールがあるから、厳しい山道も登り切れるのだと思います。
2.「クランボルツ理論」で偶然を味方に、変化に対応
次に、2つ目の要素「偶然」についてです。
スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱した「計画的偶然性理論」というのはご存知でしょうか。
個人のキャリアの8割は予期しない偶然の出来事によって形成されるという内容です。
ただ偶然を待つというよりは、偶然の出来事をポジティブな機会に変える行動をしている人にこそチャンスが巡ってくるという考え方のようです。
チャンスが手繰り寄せるるための5つの行動指針も提唱されています。
・好奇心:新しい学びに関心を持ち続ける
・持続性:失敗してもあきらめずに努力する
・柔軟性:こだわりすぎず、状況の変化を受け入れる
・楽観性:ポジティブに考え、まずはやってみる
・冒険心:結果がわからなくても挑戦してみる
目標を大事にしつつ、そこにガチガチに縛られるのではなく、この5つを意識して柔軟に動いている人の方が、結果として素敵なキャリアを築いていることが多いそうです。
世の中の変化スピードはとても早く、年々早まっているようにも感じます。
計画に固執するのではなく、あくまでもターゲットとして捉え、たまたま起きた変化やチャンスに飛び込める柔軟性と行動力が求められているとも言われています。
実際、代表も一期一会を大事にし、今これに出会っているのは何かのチャンスととらえ、前向きに検討しアクションすることが多いなと思います。
最終決断はリスクや費用対効果等、企業として大事なところを調べたうえで実施されていますが、考え方としては同じだなと感じました。
上記の行動指針を巻き起こすヒントは、「いつもとは違う小さな選択をしてみること」とのこと。
最寄りの1つ手前の駅で降りて歩いてみる、とか普段手に取らないジャンルの本を読んでみるとか、不思議と新しい発見や気づきが生まれて心が躍ります。
3.ジョブ・クラフティングで今の時間を最上級に
3つ目の要素は「工夫」です。
キャリア支援の現場でよく使われる手法に「ジョブ・クラフティング」がありあす。
代表と会話している時も、この言葉は知りませんでしたが自然と会話の中で活用されていました。
仕事ができる人の共通なのかもしれません。
この手法は、「やらされている仕事」をとらえ方や進め方を工夫して「やりがいのある仕事」に変えるというものです。
想い通りの環境や仕事に巡り合えるとは限りません。
企業に勤めている以上、与えられた環境でどう力を発揮するかが大事です。
しかし、ほんのちょっとの違いが自分の1日を、人生を塗り替える魔法が、このジョブ・クラフティングです。
有名な話があります。
ディズニーランドで働いていたとある清掃員は、毎日パーク内のごみ拾いをしています。
一見退屈な仕事かもしれません。
ただ、単にごみ拾いをする仕事、と捉えるのではなく、「ゲストに魔法をかける仕事」と捉えるように変えられました。
その結果、バケツの水で地面にミッキーの絵を描くパフォーマンスが生まれたそうです。
いまではパーク内の名物になり、SNSでもよく動画がアップロードされていますよね。
そこから、ゲストに絡みながらごみを拾って楽しむ、といったエンターテインメントの幅が広がっています。
同じ仕事のはずなのに、捉え方考え方を変えただけで、よりディズニー自体の価値を向上させています。
4.まとめ
目標:ゴールを目指す
偶然:変化をチャンスに変える
工夫:今の仕事にやりがいを生み出す
目標×偶然×工夫
この3つの掛け算がつながると、
目標に向かって進みながら、時代の変化をチャンスに変えて波に乗り、どんな環境でも最高の成果とやりがいを自分で作り出せる
という無敵のキャリアサイクルが完成します。
そして、この結果現状が理想に向かっていない、チャンスがない、どうしようもない、って時こそキャリア相談をして支援を求めることが、その次の環境で華々しいものが得られると思います。
まずは今日から、小さな工夫や新しい選択を試してみませんか。



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