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執筆者の写真Major 株式会社

誰もが必要としている「コンサルティング」について考える



こんにちは。

株式会社Majorでインターンとして働くユウキです。


今回は「コンサルティング」をテーマに書きたいと思います。


コンサルティングとは?


そもそも「コンサルティング」とは何かというと、下記のように定義されているようです。


「ある分野についての豊富な経験と深い知識をもとに、クライアントの課題を解決するための解決策を示し、企画の立案や実行などを手伝う業務のことを示します。」

コンサルティングは株式会社Majorの事業内容の1つでもあります。

私が考える「コンサルティング」のイメージは「人・企業のお役に立つ」です。

株式会社Majorの行動指針の1つである「貢献」と結びついていて、「関わる全ての人に喜んでいただけるように貢献します!」というメッセージに共感して、インターンを決めた理由でもあります。


「人材」に焦点をあてたコンサルティング


企業の課題や売上、利益を上げることを目的とした会社を「コンサルティング」と認識している人が多いように思いますし、必要としている企業が多いように思います。

ですが、「企業」に向けたコンサルティングだけでなく「人(個人)」に向けたコンサルティングを必要とする人も多いのではないでしょうか。


例えば学生の就職活動です。

学校側の紹介でOB・OGに会って直接経験者に話を聞いて経験や助言を求める学生に対して、「課題」という点でコンサルティングは行われているように思います。

ただ、学校側とOB・OGにとって「利益」目的の活動ではないので、企業活動とは違い学生が「希望する会社に就職する」などの「目標達成」を最後まで一緒に取り組むということはないように思います。


学生にとどまらず、社会人になってからも「仕事」に対して解決したい課題があり、プライベート含め解決したい課題を誰もが持っていると思います。

私も何度も考え続けてきたことだからこそ、仕事もプライベートも両方の面で相談に応えられる人になりたいです。



参考

「コンサルティング」って何? いまさら聞けないビジネス用語

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