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DEIがあたりまえ?こんな会社で働きたいを叶える3つのポイント

  • 執筆者の写真: Major 株式会社
    Major 株式会社
  • 3月31日
  • 読了時間: 2分

株式会社Majorでインターンとして働くメイです。





「こんな会社で働きたい」という理想のイメージはありますでしょうか。

多くの企業が今、取り入れると良いとされているのが多様性に働きかけることです。

その代表としてDEIがあります。


DEIとは、

ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)の3つの概念の略です。

DEIの目的は、多様な人それぞれがいきいきと働き、成果を出し続けるためです。

外国人労働者も増え続けている今、多様な人が働きやすく公平な対応となる考え方を取り入れることが組織運営として大事とされています。


今後特に重要視されるのが公平性と考えられています。

その背景には働き方の多様性があります。

ライフイベントだけでなく、労働人口の高齢化に伴い人手不足が想定されています。

外国人労働者も年々増えていますが、それでも彼らを管理する労働者が必要です。


それらを解決する術として、その人それぞれの対応可能時間・場所に応じつつ

労働者が最大限活躍でき、働く環境に満足できる状況を作る必要があります。



大企業であればあるほど、個人の希望に答えるのが難しくなると思います。

その反面、代表の大東は公平性を大事にしている印象があります。

インターン生である私にも機会を提供し、公平に挑戦できるチャンスを与えてくれます。

また、どんな意見でもまずは聞くということをしてくださるので、

風通しのよい環境構築をしてくださっています。

こういう会社で働きたいと思うポイントがたくさんあると感じています。






DEIを進めるにあたって大事になるもう1つのポイントが、立場が違う方への共感力や理解力です。

相手の状況を把握した状態で提案し擦り合わせることが円満な秘訣だと思います。

その点においても大東はトレーニングを重ねた結果とても優れていると言われています。


同じ目線に立って目の前の人の話を聞き理解に努めます。

また事情状況に応じて共通の考えであれば共感し、異なる場合は理解に努めるという使い分けにも優れているそうです。


だからこそ今後さらに素敵な会社へと成長が見込まれる期待があるのでしょう。

新しい事業の飛躍も楽しみです。


まずは日本人がよりよく働ける環境になるように、労働者側もマネジメント側も寄り添っていけたらいいなと思っています。





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