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執筆者の写真Major 株式会社

新入社員と上司の関係においての、コミュニケーションの重要性




こんにちは。

株式会社Majorでインターンとして働くユウキです。


先日6月19日は「父の日」ということで、実家にいる父親にプレゼントを送りました。

特に趣味といったものがなさげな父親なので、毎回何を贈るか迷うのですが、毎回きっと喜んでくれていることでしょう笑


今回も前回に引き続き「人材」にまつわる気になったニュースから、書いていきたいと思います。


どちらからコミュニケーションをとるものなのか?



という記事を読みました。


内容としては、新入社員と上司&先輩の間でのコミュニケーションについて。

「新入社員目線」と「上司&先輩目線」で、それぞれが気にしていることやコミュニケーションの取り方について書かれていました。


今私はインターンとして、株式会社Majorに携わっているので「新入社員目線」の意見に共感することばかりでした。

記事の中で「今の新人は何も聞いてこないから距離が縮まらない」という意見が多くあると書かれていたのをみて、自分にもあてはまることだなと感じました。


「これは聞いていいのかな?」

「今聞いても大丈夫なのかな?」

とアルバイトをしていた時も含め、私は気にしていました。


コミュニケーションをはじめることが、最初の「仕事」かもしれない


記事の中には、上司&先輩目線で新人とのコミュニケーションについても書かれていました。

記事の筆者の経験が書かれていたのですが、「行動を指示・限定する」「コミュニケーションを自らとる機会をつくる」ことでコミュニケーションをとる工夫をされているのが伝わってきました。


そこからコミュニケーションが始まり、「コミュニケーションをとる」から「質問をする」「相談をする」というステップにすすむとのこと。

また「新入社員と同じ目線にたって関わる」ことで、新入社員からコミュニケーションをとりにくるのを待つそうです。


私の体験でも、株式会社Majorでも社長はじめ社員の方から親身に接していただき、コミュニケーションや仕事での成果を待っていただき、見守っていただいているのを感じます。


私が上司、先輩となった時に見守れる関わりができるよう、力をつけていきたいと思います。


参照:どうすれば新人営業は成果を出せるのか? まず上司がやるべきこととは

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/07/news037.html

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